バクマン。 : バクラブ。2
バクラブ。2
バクマン。蒼樹紅のエロ同人誌です。
シュージンへの募る想いを抑えきれない蒼樹さん。
彼女がいる人なんだから、と帰ろうとするも
シュージンとキス…そしてオッパイを丸出しにされてしまう。
もうだめ…っ、二人のはハアハアは止まらない…♪
蒼樹さんからの好意を知っているシュージンは、
とろけるようなキスで彼女の唇の柔らかさを知る。
一線を越えてしまったあとは、もう目の前にある美巨乳の誘惑に打ち勝つことができなかった。
指を埋めてぐにぐにと揉みまくっても、強く抗わない彼女。
先端にぢゅぷっと吸いついて乳首のコリコリを味わっても、
タップタプの美巨乳を舐めまわしても、悦びの声をあげて敏感に感じ入ってくれる。
ぷっくりと膨らんだいやらしい乳首をクリクリとひねりまわしながら、
もう片方はレロレロと弾き舐めまくって…。
好き勝手に蒼樹さんのオッパイを味わいまくるシュージンであった。
(このあと生フェラ+顔に大量にぶっかけ)
対面座位で下から突き上げると、ボリュームたっぷりの白いオッパイが
ブルンブルンと目の前で揺れる。
それを下から揉みしだきながら、奥へ奥へと吸いつき締めあげる名器にうめくシュージン。
彼女がいる身でいけないとは知りながらも、
腰の上で揺れる蒼樹さんの柔らかな肢体が心地よすぎてしまうのだ…。
一方蒼樹さんは、シュージンの生オチ○ポをハメられて嬉しくて仕方がないといった表情で腰を淫らにくねらせヨガってしまっている。
抑えていた想いのたけをぶつけるかのように、「もっとしてください♪もっと激しく犯して下さい♪」と淫らな声でオネダリを…。
蒼樹さんのような美人に生ハメしながら乳を揉みまくっていて、
いつまでも射精を我慢できるほど熟練した男はそうはいない。
「オレ、オレもう…♪」と自身を抜こうとすると、中出ししてもいいとばかりにシッカリ咥え込んでくる蒼樹さんの具合のいいオマ○コ…ヤ、ヤバい!!
「高木さん 私の膣内(なか)でイッてください!!
いいんです!高木さんのモノなら…あぁああああ~っ♪♪」
シュージンに生ハメされてよがっちゃう、いつもより大胆なあおきさん・乱れ寝取り本!!
⇒管理人おすすめのバクマン。同人誌です。続きはこちらでDL
対応OS: Windows:XP/Vista/7(64bit版はWindows7のみ対応)
販売開始日: 2010/08/12
ページ数: 26ページ
サークル名: LINDA Project
シリーズ: バクラブ
種類: 同人コミック
題材: バクマン。
ジャンル: バクマン。 蒼樹紅 フェラ 巨乳 ぶっかけ
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カテゴリ : バクマン。
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